①模擬緊急記者会見トレーニング(3時間~5時間)
<内容>
(1)想定危機(事件・事故・不祥事など)シナリオ発表(2)グループ別討議(3)模擬緊急記者会見(ビデオ撮影)(4)ビデオのプレイバック講評 (5)講義(例「危機管理広報の対応と準備活動」) (6)質疑応答・まとめ
◆実績 約30件
企業、団体、病院など
●国内大手造船会社(複数回)
●国内大手IT会社(複数回)
●国内大手海運会社(複数回)
●外資系大手医療機器会社(複数社、複数回)
●外資系大手製薬会社(複数社、複数回)
●国内大手病院(複数回) など
中央省庁、自治体など
●兵庫県西宮市
●佐賀県市町村振興協会(1日)
●沖縄県市町村(1日)
●JA長野中央会 松本支社
●愛知県名古屋市 など
②大地震・BCP(事業継続計画)シミュレーショントレーニング(図上訓練)
<内容例>
「対策本部チーム」と「ステークホルダーチーム(顧客、社員、地域住民、関係会社、行政など)」の2つに分かれて携帯電話等を使用して情報のやり取りを行う。対策本部が迅速で適切な初動対応を取れるかを検証。
実績 約25件
企業
●国内大手造船会社(4回)
●国内大手エレクトロニクス会社(10回)
●旧日本道路公団東京第二管理局(3回) など
「感染症(新型インフルエンザ等)・BCPシミュレーショントレーニング」
●外資系大手製薬会社(2社 複数回)
③模擬インタビューメディアトレーニング
<内容>
・受講者(企業=社長、取締役、部長など)に対する模擬インタビューメディアトレーニング
(1)インタビュー風景をビデオに撮影(2)ビデオプレイバック検証(発言内容、言い回し、態度など)(3)講義(4)質疑応答・まとめ
実績 約30件
企業、団体、病院など
●国内大手造船会社(複数回)
●国内大手IT会社(複数回)
●外資系ベンチャーIT会社(複数回)
●外資系大手医療機器会社(複数回)
●外資系大手製薬会社(複数回)
●国内大手病院(複数回)
●財団法人(複数回)
●美術館 など